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【「第40回 春の縄文野焼き祭り」チラシ】 →PDF版を開く |
●日時:2025年4月27日(日)9:00~16:00 *雨天時28日(月) ●場所:猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)前広場 新見市法曽609 ●内容: ・縄文野焼き 9:00~16:00 ・縄文大地の精霊ダンス(みんなで!) ●入場無料(館内は観覧料が必要です) ●問い合わせ先:猪風来美術館 ℡:0867-75-2444 |
母なる大地に根差し生命の生死再生を願い、万物生命の豊饒を祈る造形文様を土器や土偶に施した縄文人に学び、森羅万象と炎の力をかりて“縄文野焼き”を行います。縄文野焼きは祈りを込めた作品たちが新たな命を宿して生まれてくる聖なる祭りの場です。
猪風来美術館は2005年の開館以来、現代縄文創作作品の展示とともに、縄文スピリットを伝える陶芸教室や縄文野焼き祭りを開催。小学生から高齢の方までたくさんの方々が縄文の心と技を学んできました。その持続と積み重ねの20年間を通して、ここが今を生きる縄文・現代縄文アートの拠点・発信の場として認知されるようになりました。
日本に1万6千年前から1万3千年間もの永いあいだ花開いた『縄文』の息吹の一端にふれるならば、その豊かな叡智と大自然に寄り添うスピリットに感応し、現代人が失った感性が呼び覚まされます。縄文の造形・文様は“生命と魂のデザイン”。土器は食物を煮炊きして他の生きものの生命を頂く器であり、尊厳ある生命が死してまた生まれ変わる再生の祈りをささげる魂の器なのです。猪風来美術館で縄文造形の“心と技”を学び育った縄文アーティストたちの芸術活動は、縄文土器・土偶の模写から体得したものを基盤として、〈復活‐体得‐創造〉の新たな縄文芸術として開花し世界中に発信し続けています。
窯を使わずに天と地、太陽と風と火の力によって焼き上げる縄文野焼きは、自然と共生し、生と死と再生への畏怖と祈りを抱く縄文の世界観を体感することができます。
皆様のご来場をお待ちしています。
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【映画『縄文にハマる人々』チラシ】 |
映画『縄文にハマる人々』、2018年7月7日(土)より渋谷イメージフォーラムほかにて全国ロードショー!!
撮影には猪風来美術館も協力。
縄文野焼きの実演をはじめ、猪風来や村上原野が出演しています。
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《公式サイトより》
人類史に残された最強のミステリー。
1万年以上続いた「縄文」という謎。
この映画は縄文にハマっている人をはじめ、考古学や民俗学の専門家、さらには文化人やアーティスト、そして
縄文に情熱の全てを傾ける人々への取材を経て、その秘密の核心へと迫ってゆく。
縄文時代が終焉を迎えて約2500年。
この時間の流れの中で日本人は一体何を失い、忘れてしまったのか。
その秘密は21世紀の私たちの根幹を揺さぶり、見慣れた風景を一変させてしまうような、未来へと繋がる
新たな世界への扉を開く。
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■ 製作 有限会社リタピクチャル
お問合せ:mail@jomon-hamaru.com
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このたびの東日本大震災による被災に対しまして、心からのお見舞いと哀悼の意を表します。
被害地の惨状と深い悲しみの中で、再起を期して心を奮い立たせている被災者の皆様への応援の気持ちをこめて
「縄文いのりの土偶」をつくりませんか?
古来より縄文の土偶は、豊饒を願い災難をはらい、鎮魂と再生を祈願してつくられたものです。
猪風来美術館では開館以来、「にぎり地蔵」として願い思いをこめた小さな土偶を、陶芸体験の皆さんに
つくっていただいてきました。
野焼きしたお地蔵さまは、一部美術館と済渡寺をつなぐ参道の祠におかれ、「野辺の地蔵さまロード」として
みんなの思いをつなぐスポットになっています。
2010年4月16日に開催された「春の縄文野焼き祭り」の縄文体験コーナー「にぎり地蔵をつくろう」では
『震災地への思いや気持ちをこめて「縄文いのりの土偶」をつくり、被災された方々へ思いをつなげよう』
との趣旨で呼びかけをさせていただきました。
その際、みなさまに多くのご理解とご賛同をいただきました。
復興はおそらく、これから長くかかることでしょう。
そのため「縄文いのりの土偶」づくりの活動もまた、継続していきたいと思っております。
どうぞ御協力よろしくお願いいたします。
※ 参加費300円は全額、復興義援金として寄付させていただきます。
※ 制作された「縄文いのりの土偶」のご寄付をお願いします。
※ 後日縄文野焼きされた「縄文いのりの土偶」の安置場所は検討させていただきます。