【「法曽原に生きる人々」チラシ】 →PDF版を開く |
法曽原に生きる人々の笑顔のひとときをとらえた土の造形は、縄文野焼きによる土の色・火の色の
味わいをえて、大地に足をふんばって生きる人たちのやさしさ、力強さを映しだす。
縄文造形作家・猪風来が、身近なおばあちゃんたちをモデルに創作した土偶たち。
見る者まで思わずほっと笑顔になる作品世界へ、どうぞおいで下さい。
土偶など作品42点と、法曽の茶畑・棚田・山野草のかれんな花が咲く風景のなかに置かれた
土偶を撮影した写真27点などを展示。
【写真:茶畑の前の人々】 | 【写真:アザミの咲く畔道で】 |