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法曽の大地に足をふんばって生きる人々のいちばんいい笑顔をとらえた、猪風来の創作土偶
『法曽原に生きる人々』の企画展第2弾。
法曽原の空に映える茶畑は山々にたなびく雲海の精気を吸いこんで芽吹く。
丹精こめて育てる人たちを、縄文野焼きの土と炎の色がやさしく力強く描きだします。
この地に生きる人々をモデルにした猪風来の創作縄文土偶約50点と、その土偶を法曽原の四季折々の風景
の中で撮影した写真21点を展示。
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